昔の外国でいう花嫁学校

昔の外国でいう花嫁学校(フィニッシングスクール)とエチケット

フィニッシングスクールはもともと、貴族や富裕層の娘が通うスクールとして誕生しました。海外のフィニッシングスクールは日本でいう「花嫁学校」「花嫁修業」とはやや意味合いが異なり、貴族たちの社交の場で適切な振る舞いができるようにするための学習をする場所でありました。18世紀後半ごろまでは、マンツーマンの家庭教師のような指導が主流だったといわれています。

フィニッシングスクールでは、社会生活や上流階級の交流で必要になる教養を学んでいたという記録が残っています。また、フィニッシングスクールでは女性としての礼儀や言葉遣いなどを身に付けることがエチケットとされていました。