一般的なエチケット2

日本のフィニッシングスクールの変遷

戦後に入ってきたフィニッシングスクールは、日本にもともとあった「花嫁修業」の概念と混合され、所作やエチケットを学ぶ場所として発達しました。その後、初期の和製フィニッシングスクールを卒業した女性たちが全国に散らばり、それぞれが独自のプライベートスクールを開き始めます。

ここでは、国際的なマナーやエチケットをはじめ、教室ごとに様々な学習を行っていたようです。そうした流れが繰り返されながら現代のフィニッシングスクールへと繋がります。

現代では、男女平等の考え方や女性の社会進出という考えが浸透しています。これらの背景もあってか、未婚の女性を主な対象としていた従来のフィニッシングスクールは、年齢に関わらず男女共に通えるスクールへとシフトしつつあります。